<   2010年 02月 ( 23 )   > この月の画像一覧

 福岡県の町村会や市町村振興協会による中島孝之・前同県副知事(67)への裏金接待疑惑で、福岡県警は2日朝、中島前副知事から任意で事情聴取を始めた。違法な手続きで作られた裏金による接待との認識があったかなどについて、前副知事から確認しているとみられる。

 関係者によると、詐欺罪で起訴された町村会業務課参事の天野敏哉被告(49)らはコピー用紙の購入を装うなどして、町村会や振興協会から現金をだまし取って裏金としてプール。「副知事や県幹部の接待費用に充てていた」と話している。

 接待は、中島前副知事が県の旧地方課幹部などを務めていた十数年前から行われていたという。中島前副知事は現在、町村会顧問や振興協会副理事長に就いている。接待内容はクラブでの飲食やマージャンのほか、ゴルフ旅行や野球観戦などだった。視察名目で町村会側が費用を負担して北海道旅行をしたこともあったという。

【関連ニュース】
福岡裏金接待疑惑:前副知事“視察先”にコンパニオン同席
福岡副知事:中島氏が辞表提出へ 裏金接待疑惑
福岡県:副知事が辞任へ…裏金接待疑惑「道義的責任取る」
福岡県町村会:「裏金で副知事接待」と逮捕職員が供述
選挙:紀美野町長選 町長に寺本氏 段木氏、裏金問題響く /和歌山

「帰化で対応を」=外国人参政権付与に反対−亀井担当相(時事通信)
亀井氏「グズ拓は相手にしない」 山崎自民元副総裁の国民新党入りで(産経新聞)
公設秘書の兼職横行190人、原則禁止なのに(読売新聞)
NPO法人の税優遇拡充へ=「新しい公共」育成で−政府(時事通信)
<自民党>激励というより苦言 テリー伊藤ら機関紙に寄稿(毎日新聞)
[PR]
by ygacqwkxuu | 2010-02-05 20:01
 日本人の父を持つフィリピンで生まれた子ども4人が2日、期間内の出生届未提出を理由に日本国籍を失うのは、法の下の平等を定めた憲法に違反するとして、国を相手に日本国籍があることの確認を求める訴えを東京地裁に起こした。
 国籍法は外国で生まれ外国籍を取得した場合、出生後の一定期間内に日本国籍の留保の意思表示をしないと日本国籍を喪失すると規定。戸籍法は期間を出生後3カ月以内としている。
 原告側弁護士によると、喪失規定の違憲性をめぐり、国籍確認を求めた訴訟は初めてという。
 訴状などによると、提訴したのは3歳から19歳の男女。4人の両親はそれぞれ婚姻しているが、戸籍法の規定を知らなかったことなどから、出生届を提出しそびれ、日本国籍を失った。
 原告側は「本人の意思がなく、合理的な理由がない国籍喪失は違憲だ」などと主張している。 

【関連ニュース】
涌井最高裁判事が死去
偽装認知容疑で初逮捕=子に日本籍、比国人女ら2人
改正国籍法違反を初適用=偽装認知で子に日本籍
非嫡出子相続格差は合憲=1裁判官が「違憲」
国籍不正取得容疑で3人逮捕=偽装認知、法改正後初

答申後に意見書提出へ−診療報酬改定で日病協(医療介護CBニュース)
里見が得意の中飛車…将棋女流名人位戦速報中!(スポーツ報知)
2次補正、きょう午後に成立(時事通信)
NYタイムズ「命に関わる問題軽視」 トヨタ、米メディアから「大逆風」(J-CASTニュース)
<普天間移設>双方の主張を確認…日米外務・防衛局長会議(毎日新聞)
[PR]
by ygacqwkxuu | 2010-02-04 20:18
 先の大戦で海外で亡くなった戦没者の遺骨収集問題は、この1年間で大きく動いた。アルピニストの野口健さん(36)らが参加し、フィリピンで活動するNPO法人「空援隊(くうえんたい)」は昨年、従来の実績を大きく上回る8675体分の遺骨を収集した。だが、同時に資金面などさまざまな課題も噴出。19日に大阪市北区の市中央公会堂で開かれた遺骨収集を考えるシンポジウム(産経新聞社主催)で、野口さんは「国が動くのを待っているのではなく、おのおのができることから始めよう」と呼びかけた。(喜多由浩)

 ◆首相の無味乾燥な文章

 シンポジウムは昨年8月の東京・靖国会館に次いで2回目。パネリストとして、ほかにジャーナリストの笹幸恵(ゆきえ)さん(35)、空援隊理事・事務局長の倉田宇山(うさん)さん(53)が出席。約1000人の観客を前に、現状や新たな課題について活発な意見交換が行われた。

 海外で亡くなった戦没者約240万人のうち、未帰還の遺骨は約115万体。空援隊はフィリピンで現地住民の情報を中心とした独自のネットワークを構築し、昨年、従来とは“ふたケタも違う”大きな成果を上げた。さらに、国の予算さえ付けば「総計約3万体分の収集が可能」として鳩山由紀夫首相あてに公開質問状を提出したが、明確な回答は得られていない。

 野口さんは「鳩山政権は『脱官僚』をうたっているのだから、政治家の“思い”が込められている回答があって然るべき。だが、届いたのは明らかに官僚が書いた(無味乾燥な)文章だった。『遺骨収集は国家の義務である』という法律がないから、国家の責任の所在が明確にならないのではないか」と訴えた。

 ◆一段上の努力必要

 昨年11月には、フィリピンに派遣された日本政府の派遣団の活動をめぐり、現地の自治体などから遺骨収集や焼骨(検疫や輸送の際の重量を減らすために現地で遺骨を焼くこと)の許可に関してさまざまな“横やり”が入り、収集した遺骨がマニラの日本大使館の倉庫で約2週間足止めになったこともあった。

 現地にいた倉田さんは「現地の自治体関係者からは『日本からODA(政府開発援助)が来ないから遺骨収集もさせない』という話も聞いた。何の関係もない話(ODA)が遺骨収集と結びつけられている」と憤りをあらわにする。収集量が飛躍的に増えたため、保管場所や日本への輸送問題も新たな課題として浮かび上がってきた。

 また、この問題への関心が高まってきたとはいえ、国民運動にするにはもう一段上の努力が必要だ。

 笹さんは「国民一人一人が『思い』を持って行動しなければ事態は変わらない。知恵がある人は知恵を、お金がある人はお金を、どちらもない人は自分の身体で貢献していただきたい。一番大事なことは国民の皆さんが関心を持ち続けること」と呼びかけ、会場からは大きな拍手が沸き上がった。

                   ◇

 ■遺骨収集をめぐる最近の動き

 「空援隊」がフィリピンで実績を上げたことを受け、遺骨収集事業を所管する厚生労働省は昨年、同国に限り、民間団体に収集事業を委託して行う方法を導入した。国の予算も増加傾向にあるが、確認されたすべての遺骨を収集するには十分な額ではないとされる。民主、自民両党内には有志の議員が勉強会を開いたり、国家の義務を明確化するための議員立法を行ったりする動きもあるが、具体的な形にはなっていない。一方で国民の関心は高まっており、これまでこの問題をほとんど扱ってこなかったメディアの報道も相次いでいる。

【関連記事】
野口健はなぜ遺骨収集を始めたのか
比戦没者遺骨収集 首相答弁書を野口さんが批判
旧日本兵遺骨4370体、比に足止め 法違反? ODA要求?
「焼骨で客減った」 比リゾート、日本兵遺骨めぐり提訴
遺骨収集に広がる支援

<静岡空港>ピンクの妖精飛来 FDA3号機がブラジルから到着(毎日新聞)
<子ども手当>給食費滞納に充当 首相が検討指示(毎日新聞)
鳩山首相、省庁再編「1、2年で簡単にできない」(産経新聞)
<新幹線事故>切れた吊架線、85年以降交換せず 老朽化か(毎日新聞)
米倉氏の政策聞きたい=鳩山首相(時事通信)
[PR]
by ygacqwkxuu | 2010-02-03 21:36
←menuへ