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 環境省は8日、国の特別天然記念物アホウドリのヒナ15羽を、繁殖地の伊豆諸島・鳥島から小笠原諸島の無人島・聟島(むこじま)に移送したと発表した。鳥島の火山噴火による絶滅回避が狙いで、今回が3度目。12年までに計70羽程度を移す。

 同省によると、山階鳥類研究所(千葉県我孫子市)の研究員らが同日朝、鳥島でふ化後約35日のヒナを捕獲。ヘリコプターで南に約350キロ離れた聟島に運び、同日午後放鳥した。巣立つ5月下旬ごろまで研究員が聟島に滞在、人工飼育する。

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by ygacqwkxuu | 2010-02-11 19:08
 北九州市小倉南区などのマンションの部屋や路上で、女性6人に性的暴行を加えるなどしたとして、強盗強姦(ごうかん)罪などに問われた同区日の出町1、無職、今井英生被告(29)に対し、福岡地裁小倉支部は5日、懲役18年(求刑・懲役25年)を言い渡した。重富朗裁判長は「ビデオカメラで撮影して被害申告を抑制するなど極めて卑劣で計画的。常習性も明らか」と指弾した。

 判決によると、今井被告は08年5〜11月の深夜から早朝、マンションの無施錠の玄関などから侵入。当時18〜21歳の女性に対し、包丁やスタンガンで脅して性的暴行を加えたり、4人から現金や指輪など(計約20万円相当)を奪うなどした。

 今井被告側は「被害者の訴えを聞き入れ、強姦行為を中止したケースもある」などと一部否認したが、判決は「罪と正面から素直に向き合い、反省を深めようとする姿勢が乏しい」と指摘した。【佐野優】

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by ygacqwkxuu | 2010-02-10 19:10
 鳩山由紀夫首相は3日の参院本会議で、民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体を巡る事件に関し「ともに苦労を分かち合いながら政権交代を成し遂げた民主党の同志の、自分は潔白だという言葉を信じるのは当然だ」と述べた。首相の施政方針演説などに対する代表質問で、公明党の山口那津男代表が「(小沢氏を信頼する)根拠を国民に示す必要がある。『同志だから』では国民を愚弄(ぐろう)している」とただしたのに答えた。

 山口氏はまた、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題について「5月末までに決定できなければ、首相として責任を取る覚悟があるということか」と追及。首相は「一刻も早く移設先を見いだしていかなければならない。最終的には私が責任を持ちながら、5月末までに必ず結論を出す」と述べるにとどめた。【野原大輔】

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by ygacqwkxuu | 2010-02-09 22:05
 大相撲の横綱朝青龍が「暴行事件」の責任を取る形で引退を表明した。スポーツ紙やテレビ、ネットでは相撲界引退は当然だとし、バッシングが相次いでいる。しかし、それでも朝青龍の引退に異議を唱えたり、「被害者だ」として擁護したりする人も少なくない。例えば、樂天の三木谷浩史社長は、「結論ありきで引退を拙速に進めすぎた」と相撲協会批判とも取れるつぶやきを「ツイッター」で発信している。

 とにかく朝青龍はトラブルまみれで、これほど横綱としての「品格」を問われ続けた力士はいなかった。夏巡業を休場してモンゴルでサッカーに興じ、出稽古ではプロレスまがいの技をかけて、けがを負わせる。土俵では対戦力士のまげを掴み横綱初の反則負け。ガッツポーズや睨み合いなどで何度も厳重注意を受けた。報道陣に対しても「死ね! このヤロー!」と言ったという騒動も起こした。その度に「引退」「解雇」などの文字が躍った。

■「やんちゃをマネージメントできない日本はダメになる」

 しかし、誰もが朝青龍を嫌い、引退を喜んでいるわけでもない。擁護したり、同情したり、引退を惜んだりする人もいる。

 樂天の三木谷社長は10年2月5日に「ツイッター」で、

  「どんな人間が彼を引退に追い込んだか、みなさんもそれを考えて欲しい」

とつぶやいた。暴行事件が起こった経緯と事情をしっかりと調査しなければならないのに、今回は結論ありきで「引退」を拙速に進めすぎた。ジョンマッケンローを追放しなかったウィンブルドンの例もあり、もう少し優しさと寛大さがあれば、違った結果になったというのである。

  「ああいうやんちゃをうまくマネージできないと日本は駄目になる」

とつぶやいている。

 ホリエモンこと堀江貴文さんは10年2月5日付けのブログで、朝青龍が引退し相撲も寂しくなる、と書いた。そして、日本人力士のヒーローがほしいと言う人に、

  「他の国からきてくれた横綱をみんなでよってたかって虐めるような相撲界に自分から入っていこうなんて思う奴がどれくらいいるだろうかね?」

と疑問を投げかけた。完全無欠の品行方正を求められても面倒くさくてやってられない、と思うのが普通で「報道する側や相撲関係者も、素行の悪さをある程度見許してやらないと、いつまでたっても つまらんやつしか相撲界には入っていかないだろうな」と感想を述べている。

■「昔の力士やプロレスラーはもっと暴れん坊」

 タレントの杏野はるなさんも10年2月5日付けのブログで、朝青龍が起こした事件について、

  「アントニオ猪木さんのビンタくらい光栄に思ってしまうかもしれない」

と述べ、擁護した。品格は必要だが、豪快なほうがエンタテインメントとして面白いし、昔の力士やプロレスラーはもっと暴れん坊で、女性関係やお酒等に関してもそうだったと聞いている、とし

  「不況の時代は誰かを叩くことで自分の安心を得れるのだろうかなあ」

と嘆く。

 デーモン小暮閣下さんはブログで、「実に残念な結果になった」と書いた。これだけのスター選手が、体力気力の限界とは別の理由で引退しなければならない、という理由からだ。外国人力士には日本の文化や美徳を今以上に重きを置いて叩き込む必要があり、朝青龍はそれを深く理解できないまま番付が上がってしまった。「減俸」と「執行猶予つき引退勧告」処分が適当だというのだ。

  「身近に暴走を諌める人がいなかった朝青龍は ある意味かわいそうな存在(被害者)であったとも言える」

と結んでいる。

 女優の杉田かおるさんはブログで、朝青龍と初めて会ったのが10年前で、高砂部屋でちゃんこ鍋を作ってもらってからずっと応援してきた、と明かした。今回の引退は相当ショックだったようで、

  「素晴らしい力士です !!  淋しくて多分一生もう相撲は観ないかもしれない しょぼん」

と書いている。ただし、このブログ記事は、10年2月5日の昼頃までは存在したのだが、なぜか夕方には削除されていた。


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by ygacqwkxuu | 2010-02-09 04:31
 長崎県雲仙市のホームセンターで2007年、男2人組が発砲し、売上金約190万円を奪った事件で、長崎県警捜査1課と雲仙署などは2日、強盗、建造物侵入などの容疑で、東彼杵町瀬戸郷、会社員竹末哲郎(46)と大村市平町、会社員松本英昭(45)の両容疑者を逮捕した。
 県警によると、いずれも容疑を認めている。拳銃は見つかっておらず、県警は拳銃の発見とともに入手経緯を調べる。 

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by ygacqwkxuu | 2010-02-08 10:35
 07年開学の環太平洋大学(岡山市)の設置認可申請書類に虚偽記載があったとして、文部科学省は5日、設置者の学校法人創志学園(神戸市)に対し、学部などの新設を今後4年間認めない措置を決めた。

 同省によると、申請(06年4月)から認可(同年11月末)までの間に土地を購入しながら、申請書の変更など必要な手続きをしなかった。同省が08年度の決算書類を調査して発覚。同省は「土地購入で約4億4000万円の設置財源が不足する状況となり、判明していれば認可されなかった」としている。

 同法人は、運動部用に旧岡山県瀬戸町の町営グラウンドを優先使用する計画だったが、岡山市の政令指定都市実現へ向けた07年1月の市町合併で計画通りにならない恐れが出たため、06年10〜11月に大学前の土地を運動場として購入した。

 同大は「購入資金は法人の運転資金で対応した。市町村合併による変更など目まぐるしい変化に追われ、文科省への相談がおろそかになってしまった」との文書を発表した。

 同大は、国際的に活躍できるスポーツ選手の育成などを目指し、五輪メダリストらを指導者に迎え開学した。【本橋和夫】

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by ygacqwkxuu | 2010-02-07 11:56
 山口大(本部・山口市)の公的研究費を巡る不正経理問題で、同大は5日、同大大学院理工学研究科の男性教授が物品納入業者と約5年間で計1億3000万円の架空取引を行ったとして、詐欺容疑で刑事告訴する方針を明らかにした。一部は私的流用をした疑いがあるという。同大調査委員会の聴取に対し、教授は「私的流用はしていない」と否定しているという。

 同大財務部によると、教授は04年9月〜09年12月、業者と共謀して研究に必要な消耗品など物品の架空取引を繰り返し、国などから交付された研究費計1億3000万円を不当に支払わせた疑いがあるとしている。教授と業者は伝票や納品書を偽造し、発注した商品とは別の物品を購入していたとみられる。

 同大の発注方法は、50万円以下の物品は教授自ら業者と随意契約できるため、少額の架空取引を繰り返したとみられる。

 さらに同大は「教授が実際に何を購入したか現物を確認できないものがあり、私的流用を否定できない」として、5日の役員会で告訴を決定した。この教授は3月末に定年退職する予定だ。【中尾祐児】

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by ygacqwkxuu | 2010-02-06 15:12
 福岡県の町村会や市町村振興協会による中島孝之・前同県副知事(67)への裏金接待疑惑で、福岡県警は2日朝、中島前副知事から任意で事情聴取を始めた。違法な手続きで作られた裏金による接待との認識があったかなどについて、前副知事から確認しているとみられる。

 関係者によると、詐欺罪で起訴された町村会業務課参事の天野敏哉被告(49)らはコピー用紙の購入を装うなどして、町村会や振興協会から現金をだまし取って裏金としてプール。「副知事や県幹部の接待費用に充てていた」と話している。

 接待は、中島前副知事が県の旧地方課幹部などを務めていた十数年前から行われていたという。中島前副知事は現在、町村会顧問や振興協会副理事長に就いている。接待内容はクラブでの飲食やマージャンのほか、ゴルフ旅行や野球観戦などだった。視察名目で町村会側が費用を負担して北海道旅行をしたこともあったという。

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by ygacqwkxuu | 2010-02-05 20:01
 日本人の父を持つフィリピンで生まれた子ども4人が2日、期間内の出生届未提出を理由に日本国籍を失うのは、法の下の平等を定めた憲法に違反するとして、国を相手に日本国籍があることの確認を求める訴えを東京地裁に起こした。
 国籍法は外国で生まれ外国籍を取得した場合、出生後の一定期間内に日本国籍の留保の意思表示をしないと日本国籍を喪失すると規定。戸籍法は期間を出生後3カ月以内としている。
 原告側弁護士によると、喪失規定の違憲性をめぐり、国籍確認を求めた訴訟は初めてという。
 訴状などによると、提訴したのは3歳から19歳の男女。4人の両親はそれぞれ婚姻しているが、戸籍法の規定を知らなかったことなどから、出生届を提出しそびれ、日本国籍を失った。
 原告側は「本人の意思がなく、合理的な理由がない国籍喪失は違憲だ」などと主張している。 

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by ygacqwkxuu | 2010-02-04 20:18
 先の大戦で海外で亡くなった戦没者の遺骨収集問題は、この1年間で大きく動いた。アルピニストの野口健さん(36)らが参加し、フィリピンで活動するNPO法人「空援隊(くうえんたい)」は昨年、従来の実績を大きく上回る8675体分の遺骨を収集した。だが、同時に資金面などさまざまな課題も噴出。19日に大阪市北区の市中央公会堂で開かれた遺骨収集を考えるシンポジウム(産経新聞社主催)で、野口さんは「国が動くのを待っているのではなく、おのおのができることから始めよう」と呼びかけた。(喜多由浩)

 ◆首相の無味乾燥な文章

 シンポジウムは昨年8月の東京・靖国会館に次いで2回目。パネリストとして、ほかにジャーナリストの笹幸恵(ゆきえ)さん(35)、空援隊理事・事務局長の倉田宇山(うさん)さん(53)が出席。約1000人の観客を前に、現状や新たな課題について活発な意見交換が行われた。

 海外で亡くなった戦没者約240万人のうち、未帰還の遺骨は約115万体。空援隊はフィリピンで現地住民の情報を中心とした独自のネットワークを構築し、昨年、従来とは“ふたケタも違う”大きな成果を上げた。さらに、国の予算さえ付けば「総計約3万体分の収集が可能」として鳩山由紀夫首相あてに公開質問状を提出したが、明確な回答は得られていない。

 野口さんは「鳩山政権は『脱官僚』をうたっているのだから、政治家の“思い”が込められている回答があって然るべき。だが、届いたのは明らかに官僚が書いた(無味乾燥な)文章だった。『遺骨収集は国家の義務である』という法律がないから、国家の責任の所在が明確にならないのではないか」と訴えた。

 ◆一段上の努力必要

 昨年11月には、フィリピンに派遣された日本政府の派遣団の活動をめぐり、現地の自治体などから遺骨収集や焼骨(検疫や輸送の際の重量を減らすために現地で遺骨を焼くこと)の許可に関してさまざまな“横やり”が入り、収集した遺骨がマニラの日本大使館の倉庫で約2週間足止めになったこともあった。

 現地にいた倉田さんは「現地の自治体関係者からは『日本からODA(政府開発援助)が来ないから遺骨収集もさせない』という話も聞いた。何の関係もない話(ODA)が遺骨収集と結びつけられている」と憤りをあらわにする。収集量が飛躍的に増えたため、保管場所や日本への輸送問題も新たな課題として浮かび上がってきた。

 また、この問題への関心が高まってきたとはいえ、国民運動にするにはもう一段上の努力が必要だ。

 笹さんは「国民一人一人が『思い』を持って行動しなければ事態は変わらない。知恵がある人は知恵を、お金がある人はお金を、どちらもない人は自分の身体で貢献していただきたい。一番大事なことは国民の皆さんが関心を持ち続けること」と呼びかけ、会場からは大きな拍手が沸き上がった。

                   ◇

 ■遺骨収集をめぐる最近の動き

 「空援隊」がフィリピンで実績を上げたことを受け、遺骨収集事業を所管する厚生労働省は昨年、同国に限り、民間団体に収集事業を委託して行う方法を導入した。国の予算も増加傾向にあるが、確認されたすべての遺骨を収集するには十分な額ではないとされる。民主、自民両党内には有志の議員が勉強会を開いたり、国家の義務を明確化するための議員立法を行ったりする動きもあるが、具体的な形にはなっていない。一方で国民の関心は高まっており、これまでこの問題をほとんど扱ってこなかったメディアの報道も相次いでいる。

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